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2020年度版 Macで使えるおすすめのGitクライアント(client)5選紹介

アキ

独学でプログラミングを勉強しながらWeb制作会社で働き、プログラミングのエンジニア講師も勤めた経験がある、アキです。

  • 2020年度によく使われているgitクライアント(client)について知りたい
  • gitクライアント(client)にはどのような種類があるのか知りたい
  • gitクライアント(client)は何を選んだらよいかわからない

このような疑問に答えながら、2020年度によく使わているMacOS gitクライアントを紹介します。

オススメのgitクライアント(client)5選を紹介

SourceTree

公式サイト: https://www.sourcetreeapp.com/

言わずとしれたGitクライアントの中で最も有名で一番使われています。

基本的な機能、clone、pull、fetchはもちろんサポートし、更にローカルコミットの検索、Git Large Fileなど使え、インストール後にすぐに利用できます。コマンドラインを操作してgitコマンドをインストールしておく必要はありません。

美しく見やすいUIを素な手織り、リポジトリの状況をひと目で確認することができるので、Git初心者に限らずベテランまでよく使っている人もいます。

Github Desktop

公式サイト: https://desktop.github.com/

Gitの基本的操作に加え、GitHub上で行う操作をGithub Desktopを使って行うことが出来ます。具体的には、Github Desktopから、プルリクエストを提出したり、逆にチェックアウトしたり、マージコンフリクトの解決に対応したりなども操作が出来ます。

ただ、コマンドから行うことのできる操作はあまり積極的に実装されていない感じです。gitコマンドを補助したり、ブラウザではなくGitクライアントからGithub上の操作を行いたい時などに使うのが良いのではと思います。

GitKraken

公式サイト: https://www.gitkraken.com/git-client

SourceTreeと同じように、マージやコミットの履歴を見やすく表示してくれるツールです。GitHub、GitLba、GitBucketといったリモートリポジトリホスティングサービスを簡単に利用できる機能も備えています。

Fork

公式サイト: https://git-fork.com/home

まるで、Macの純正ライブラリで書かれているのではと思うほど、しっくりと来るUIが特徴的なGitクライアントです。「Fork」を通してローカルリポジトリをカテゴリごとに分類して管理する機能があります。

SourceTreeと同じように画像がどのように変わったのか差分を出してくれる機能もあります。

GitUp

GitUpはとにかく「速さ」を求めて作られています。余計な機能は一切ありません。

SourceTreeなどは、過去の履歴に遡るほど動作が重くなっていきます。そして、重くなりすぎると落ちてしまいます。しかし、GitUpはめちゃくちゃ軽いので、SourceTreeとは比較にならないほど過去までさかのぼって履歴を確認することが出来ます。

UIには独特の癖があるので、初心者には向きませんが、gitコマンドの補助として使うのなら、強力なツールになります。

gitクライアント(client)はあくまで「コンソールの操作をやりやすくする」事に注意!

gitクライアント(client)はあくまでも補助ツールであることに念頭をおいて使うべきです。

gitクライアントは、簡単にgit add git commit git pushを行うことができたり、commit履歴が一覧で見やすく表示してくれたり、便利に使うことが出来ます。 しかし、現場でいざgitを使った開発運用を行うと、gitコマンドがcommitやリポジトリにどのような影響を及ぼすのか理解していないと、gitクライアント(client)での操作も理解できないといったことになります。

git初心者はgitクライアント(client)を使い、git add git commit git pushの一連の操作を学んだ後、gitコマンドを使った操作でも同様に操作できることを確認するようにしましょう。

gitクライアント(client)選びに迷ったら、「SourceTree」で間違いなし

gitクライアント(client)選びに迷ったら、「SourceTree」にしましょう。なぜなら、SourceTreeはgitクライアントの中で一番の人気があり、ネット上から簡単に情報を得ることが出来ます。 「SourceTree 〇〇」のように調べると、簡単に知りたい情報にたどり着けます。

私も、SourceTreeについて操作方法や挙動知りたかったことがありました。例えば、左のメニューバーの「スタッシュ」がどのような機能なのか知りたい場合、「SourceTree スタッシュ」で検索すれば簡単に見つけることが出来ます。

更に、gitでよく使われる基本的な機能が何なのかもこの画面から読み取ることが出来ます。SourceTreeを1つ1つ調べていくうちに、gitでよく使われて便利な機能を集中的に学ぶことができるのです。

まとめ

今有名なgitクライアント(client)5選を紹介しました。

  • SourceTree
  • Github Desktop
  • GitKraken
  • Fork
  • GitUp

どれを選ぶかで迷ったら、「SourceTree」を選びましょう。ネットに流れている情報量が圧倒的に多く、トラブルに遭遇しても解決できる可能性が高くなります。 また、SourceTreeで使える機能を1つ1つ調べていくと、gitの便利な機能について詳しくなれます。

この記事を書いた人

自身がプログラミングを独学で勉強し始めて躓いた経験を元に、これから勉強をする人に向けに「イラスト多めでわかりやすい記事」にこだわって情報を発信しています。

現在はフルスタックエンジニアとしてサービス開発などのお仕事をしています。