LINEで現役エンジニアに直接質問してみよう!登録無料

git configを使って、gitインストール後の初期設定方法から確認・変更方法まで解説

git configとは?

git configは、gitの設定を変更・確認するためのコマンドです。 gitでは、commitする時に名前とemailを同時に記録するようになっているので、gitをインストールした後の初期設定に必ず使われます。

gitを使い始める前に初期設定をする

gitを使うには、名前とemailの情報が必要です。 それらを設定するには、下記のコマンドを使います。

$ git config --global user.name <name>
$ git config --global user.email <email>

「<name>」には名前、「<email>」には有効なemailアドレスを入れます。 名前は、本名でなくても構いません。自分がよく使っているニックネームでもOKです。ただし、英語表記にしましょう。日本語だと不具合がでる可能性があります。

git configを使ったコマンド例はこのようになります。

$ git config --global user.name kuina
$ git config --global user.email [email protected]

gitを使うのに便利な設定をする

コマンドラインからgitを使った時、出力される文字が1色だと、見にくくてわかりにくくなる場合があります。

gitには、意味ごとに文字の色を分けて設定してくれる機能があります。git configから有効にするだけで、自動的に見やすく色分けしてくれるので、 名前とemailの登録と同時に設定しておきましょう。

$ git config --global color.ui true

逆に、色分け機能をオフにしたい場合はこのようにします。通常はオンにしたままです。

$ git config --global color.ui false

git configで設定した内容を確認する

先程設定した内容を確認する方法を紹介ます。今、どういう設定になっているのかを確認したい時に使用します。

$ git config -l

git configのその他の使い方を確認する

git configには、この他に沢山のオプションや設定項目があります。使い方や機能を確認したい時にヘルプをサッと引けると便利なので確認しておきましょう。

ヘルプを確認するコマンドは2つあります。どちらも同じ機能なので、好きな方を選ぶと良いでしょう

$ git config --help
$ git help config

まとめ

gitをインストールした後、初期設定は下記のように行います。

$ git config --global user.name <name>
$ git config --global user.email <email>

必須では無いが、最初から設定しておいた方が便利なので、下記も設定します.

$ git config --global color.ui false

コマンドの確認は下記のようにします。

$ git config -l

git configの詳細な内容はその他オプション、使い方などを知りたいときは、下記コマンドでヘルプを引きましょう。

$ git config --help
$ git help config
この記事を書いた人

自身がプログラミングを独学で勉強し始めて躓いた経験を元に、これから勉強をする人に向けに「イラスト多めでわかりやすい記事」にこだわって情報を発信しています。

現在はフルスタックエンジニアとしてサービス開発などのお仕事をしています。