人気オススメのVPSサーバーを比較【2019年度版】~ VPSとはなにかについても解説

アキ

独学でプログラミングを勉強しながらWeb制作会社で働き、プログラミングのエンジニア講師も勤めた経験がある、アキです。

  • 2019年でオススメのVPSは何?
  • VPSはどれを使ったらいの?
  • VPSは何基準で選んだらいいの?
  • VPSそれぞれの特徴をざっくり知りたい

こんな疑問に答えていきます。

レンタルサーバーを使っていると、他のユーザーの使用状況やアクセス数によってサイトに繋がりにくいなど不安定になってしまう場合もあります。VPSなら、そのような悩みを解消することができます。

2019年オススメのVPSサービス

ConoHa

メリット
  • 1時間単位で1円から利用できる
  • すべて高速なSSD
  • すべての料金プランで初期料金なし
  • スケールアップ、スケールダウンで料金変更が可能
  • 誰でもかんたんにVPSを利用出来る
  • KUSANAGIやRedmine、wordpressまですぐに起動出来る豊富なテンプレート機能
デメリット
  • 利用できるSSD容量が50GBと少ない
  • 無料のお試し期間が少ない

インターネット関連事業大手の「GMO」が運営しているVPSサーバーです。

ConoHaは初期費用無し、月額630円から使うことができます。転送量の制限や課金はなく、初心者やサーバー管理あまりしない人にも分かりやすい料金設定になっています。

ConoHa VPSのOSなどの基本情報

  • データセンターの場所
    • 東京
    • シンガポール
  • 利用できるOS
    • CentOS 6/7
    • Ubuntu 16.04/18.4
    • Debian 8/9/10
    • FreeBSD 12/12 ZFS
    • Fedora 30
    • openSUSE 15.0
    • arch Linux 20190426
    • NetBSD 8
    • OpneBSD 8
  • 転送量制限
  • お試し期間
    • なし
  • 支払い方法
    • クレジットカード
    • Amazon Pay
    • コンビニエンスストア
    • 銀行決済(ペイジー)
    • PayPal
    • Alipay
    • ConoHaカード
  • ロードバランサ
  • DNS

ConoHa VPSのプラン表

VPS 初期費用 月額料金 CPU メモリ 容量
ConoHa(512MB) 無料 630円 (1円/時) 仮想1コア 512MB SSD:20GB
ConoHa(1GB) 無料 900円 (1.3円/時) 仮想2コア 1GB SSD:50GB
ConoHa(2GB) 無料 1,750円 (2.5円/時) 仮想3コア 2GB SSD:50GB
ConoHa(4GB) 無料 3,420円 (4.8円/時) 仮想4コア 4GB SSD:50GB
ConoHa(8GB) 無料 6,670円 (9.3円/時) 仮想6コア 8GB SSD:50GB
ConoHa(16GB) 無料 13,010円 (18.1円/時) 仮想8コア 16GB SSD:50GB
ConoHa(32GB) 無料 25,370円 (35.3円/時) 仮想12コア 32GB SSD:50GB
ConoHa(64GB) 無料 49,480円 (68.8円/時) 仮想24コア 64GB SSD:50GB

ConoHaは世界的に使われているクラウドサービス基盤「OpenStack」を使い動いています。

さくらのVPS

メリット
  • 利用するVPSの場所を東京・大阪・北海道の3拠点から選べる
  • ホスティング事業歴が長いので、障害が少なく安定性が抜群
デメリット
  • 初期費用料金がかかって、少しお高い
  • 最低利用期間が3ヶ月ある1

Webホスティングサーバーの会社の老舗「さくらインターネット」が運営しているVPSサーバーです。

初期料金がかかり、サーバー料金も他社に比べて高いですが、長年サーバー運営してきた経験があるので、安定性が高く障害が発生したとしてもすぐに復旧することが多いのが特徴です。

VPS 初期費用 月額料金 CPU メモリ 容量
さくらのVPS(512) 1,080円 685円 仮想1コア 512MB SSD:20GB
さくらのVPS(1G) 1,620円 972円 仮想2コア 1GB SSD:30GB
HDD:100GB
さくらのVPS(2G) 2,160円 1,706円 仮想3コア 1GB SSD:50GB
HDD:200GB
さくらのVPS(4G) 4,320円 3,888円 仮想4コア 1GB SSD:100GB
HDD:400GB
さくらのVPS(8G) 8,620円 7,776円 仮想6コア 1GB SSD:200GB
HDD:800GB
さくらのVPS(16G) 17,280円 15,552円 仮想8コア 1GB SSD:400GB
HDD:1600GB
さくらのVPS(32G) 32,000円 30,240円 仮想10コア 1GB SSD:800GB
HDD:3200GB

国内で定番のVPS

国内には多くのVPSサービスがありますが、その中でも人気のあるのが「さくらのVPS」です。

価格よりも信頼性を重視

料金面で他社と比べると、初期料金によりトータルで見ると少し高くなります。

VPSとは?

VPS(Virtual Private Server)は、日本語に訳すと「共有専有サーバー」となります。

共有専有サーバーは、1台の物理サーバーの上にメモリやCPU使用量を小分けにして、仮想的にコンピューターをいくつも起動させ、利用者はその仮想的なコンピューターを利用出来るサービスのことです。一番の特徴は、「root権限を使い自分の思うようにサーバー内部のソフトウェアを自由に変更出来ること」です。

1台丸々借りる場合は、数万円の利用料金になってしまう場合がありますが、VPSなら他の利用者と共有しながら使うので、利用料金は月額1000円未満から気楽に始めることができ、専用サーバーと同じような使用感で使うことができます。

レンタルサーバーとVPSの違い

VPSとレンタルサーバーとの大きな違いは、「サーバーの設定や管理を自分自身で行う必要があるかどうか」という点です。VPSはOSやソフトウェアを自由にインストールして設定することができますが、その反面、サーバーのメンテナンスやセキュリティ対策は自分自身で行う必要があります。

クラウドとVPSの違い