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ITインフラの仕組みとは?ITインフラを自分で作る方法も紹介!

アキ

独学でプログラミングを勉強しながらWeb制作会社で働き、プログラミングのエンジニア講師も勤めた経験がある、アキです。

  • ITインフラについて知りたい
  • ITインフラの知識がない人 = Webの知識も殆どない人?
  • ITインフラがどのような役割を果たしているのか?
  • ITインフラは具体的にどのような事を言うのか?
  • ITインフラのイメージを具体化させたい

このような疑問に答えます。

結論から言うと、ITインフラとは、「基盤」という概念で、主に2種類のうちどちらかの意味で使われます。

  • マザーボードやHDD、SSDなどのハードウェア的なITインフラ
  • OS、ネットワーク、firewall等のソフトウェア的なITインフラ

現在では、VPSやクラウド等の環境整備によって、ハードウェア的なITインフラを新たに用意する機会は少なくなりました。今、「ITインフラ」といえば、ソフトウェア的な事を指します。

ITインフラとは?

ITインフラとは、「ITの基盤」という概念です。より具体的に言うなら、「サーバーの集合体をアプリケーションが動作する環境に整備する」となります。

冒頭にも解説したとおり、ITインフラには「ハードウェア」的な面と「ソフトウェア(ミドルウェア)」的な面が存在します。

  • ハードウェア => HDD、SSD、CPU等の物理的なハードウェア管理
  • ソフトウェア => OS、ネットワーク接続等のソフトウェア的な管理

現在では、VPSやクラウド等の環境整備によって、簡単にサーバーリソースを調達出来るようになり、ハードウェア的な管理は必要なくなりつつあります。これから、ITインフラについてもっと理解するには、サーバーの管理についての知識が必要になります。

MEMO

私達が普段見ているWebページは「ITインフラ」の上に成り立っています。

サーバーがあり、そこから情報を発信し、私達が見ているブラウザで情報を確認出来るわけです。

サーバー管理ができれば、自分でITインフラを作ることが出来る

サーバーの管理ができれば、自分でITインフラを作ることができます。ハードウェア的な管理は全てクラウドに任せましょう。今では、銀行の勘定系システムでさえもクラウドにまかせてしまっています。

自分自分たちがITインフラを作るのに、理解することは2種類あります。

  • OSの理解
  • ネットワークの理解

OSの理解では、1つのサーバーでアプリケーションが動く環境を整備する知識をがひつようで、ネットワークの理解では、そのサーバーをどうやって連携させるのかの理解が必要です。

「OSの理解 => ネットワークの理解」の順番で学習してくと、スムーズにいきます。

MEMO

クラウドで有名なのが、「AWS」「Google Cloud Platform」「Azure」の3つです。初心者のうちは、AWSを使いましょう。

AWSでは、ネットワークやサーバー管理を全て自分たちで定義します。そのため、ネットワークの情報がどうやって流れるのか理解しやすいのです。一方、Google Cloud Platformは、「できるだけシステムの管理はシステムのほうにまかせてしまう」という方針で組み立てていきます。そのため、IPアドレスなどをできるだけ考慮しなくてもよいようになっているのです。

この説明だけ聞くと、「Google Cloud Platform」のほうが良いように聞こえるかもしれませんが、それを使いこなすのには「AWS」で再現出来るようなネットワーク環境の理解が必須です。

初心者が自分でITインフラを作るには「VPS」がオススメ

OSを理解するには、実際にサーバーに触れて色々試してみる事が一番理解が深まり早く上達できます。

今、殆どのITインフラはクラウドで作られていますが、クラウドを操作するには様々な知識や経験が必要なので、初心者には全く向きません

まず、サーバーに触れて、ある程度理解できたらクラウドに移ったほうが、より理解が早くできます。

VPSには、初期料金が必要がなく1時間1円からサーバーを借りることが出来る「ConoHa VPS」が良いです。 好きな時に好きなだけ使うこともできますし、学習が終わったら閉じてそれ以上料金が発生しなくようにすることも簡単です。

「VPS」でサーバーをある程度理解できたら、AWSでネットワーク構築

「VPS」でサーバーを触り、systemdfirewallについて理解出来るようになったら、「AWS」を使いネットワークを構築出来るようになりましょう。

ネットワーク構築には、「デフォルトゲートウェイ」「ポート」「IPアドレス」など様々な知識が必要になります。

「AWS」の中の1機能「VPC」を使って、仮想的にルーターやゲートウェイ、IPアドレス管理等を学べます!

ITインフラ作成の目標は「Ruby on Rails」が動く環境の作成

まずは、今世界的によく使われている「Ruby on Rails」が動く環境を作れるようになれればOKです。

これができれば、ITインフラは自分で作ったと言えます。

Ruby on RailsはWebアプリケーションの中で最も使われているフレームワークの1つで、エンジニア界では有名なGitHubもRuby on Railsで作られています。

使われているサイトや企業が多く、Ruby on Railsでアプリを作れるようになれれば、就職にも有利になりますよ

この記事を書いた人

自身がプログラミングを独学で勉強し始めて躓いた経験を元に、これから勉強をする人に向けに「イラスト多めでわかりやすい記事」にこだわって情報を発信しています。

現在はフルスタックエンジニアとしてサービス開発などのお仕事をしています。