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ルーターの最大接続台数が何台?家族全員で快適に使える環境とは?

家庭内のwifiルーターにつなぐ機器の数が増えて、 ネットに繋がりにくくなったりしていませんか? 快適に通信できる台数は何台までなのでしょうか? 結論から言うと、
  • シングルコアCPUのwifiルーター => 3台まで
  • デュアルコアCPUのwifiルーター => 6台まで
と考えると、失敗しません。 更に、wifiルーターの負荷を軽くするポイントを抑えておくと、 もっとたくさんの機器を繋いでも、快適に通信できるようになります。 私の家のインターネットは、以前たくさんの機器を繋いでいて、ネットにつながりにくかったんですが、 この記事で紹介するようなポイントに注意してネットワークを作ったところ、 快適に通信できる環境になったので、紹介したいと思います。

wifiルーターの最大同時接続台数は何台?公式サイトは間違っている!?

公式サイトの仕様では、「最大接続台数10台」とか、「たくさんの機器をつなげますよ〜」と紹介されている場合があります。 確かに、つなぐだけなら、そのくらい大丈夫だとおもいます。 しかし、私達が知りたいのは、「同時に通信をしても快適さが失われない台数」ですよね。 youtubeを全員が同時に見ても、止まらずに見れる限界数を知りたいわけです。 でも、その数は実際に検証してみるまで、わからないのです。 公式サイトの仕様は当てにできないと考えています。 そこで、快適に通信できる独自指標を紹介します。それが下記。
  • シングルコアCPUのwifiルーター => 3台まで
  • デュアルコアCPUのwifiルーター => 6台まで
このように考えると、ほとんど失敗がありません。

シングルコアとデュアルコアの見分け方

wifiルーターには、CPUの性能が書いていない場合がほとんどです。 書いていない場合は、シングルコアと判断出来ます。 時々、「高性能」「高機能」等が書かれてあり、 あたかもデュアルコアCPU相当の性能があるように見える製品もあります。 注意しましょう。

家族全員がネットを快適に使うポイント

下記のポイントを押さえれば、家族全員がネットを快適に使えるようになります。
  • デュアルコアCPU以上が搭載されているモノにを選ぶ
  • wifiルーターを複数台設置する
    • アクセスポイントモードの活用
  • wifiリピーターで、有線LAN接続する

デュアルコアCPU以上が搭載されているモノにを選ぶ

前章のように、CPU性能が低いと同時接続台数が制限されてしまいます。 快適なネット環境を作るのにデュアルコア以上のCPUの搭載されたwifiルーターを選びましょう。 処理量ギリギリでwifiルーターを選択するのではなく、余裕の処理能力を持ったwifiルーターを選択する方が良いでしょう。 今後、ネットに繋がる機器はどんどん増えていくからです。

wifiルーターを複数台設置する

wifiルーターを複数台設置すると、処理が分散されます。 CPUの処理能力は、無線LANでデータの受け渡しが一番大きな割合で使われいます。 そのため、複数台設置するとその分、処理量が減り、快適なネット通信をすることができる環境になります。 具体的には、2台設置をすると処理量が半分になります。 youtube等大きなデータを長い間ダウンロードする環境にとても効果的です。 新しいwifiルーターを購入した場合、今まで使っていたwifiルーターは「アクセスポイントモード」として、 活用することができるので、無駄がありません。

wifiリピーターで、有線LAN接続する

無線LANを有線LANに変換する「wifiリピーター」という機器があります。 wifiリピーターを使うメリットを紹介します。
  • 1つの「wifiルーター」を「wifiリピーター」間にデータが流れるので、最適化&効率化することができる。
  • たくさんのwifi機器から発せられる電波で混み合う心配がない
  • ネットワークが高速になる
  • wifiルーターの負荷を減らすことができる
このように、たくさんのメリットがあります。

まとめ

最大接続台数は、
  • シングルコアCPUのwifiルーター => 3台まで
  • デュアルコアCPUのwifiルーター => 6台まで
と考えると間違いがありません。 快適に通信に行うためには、3つの方法があります。
  • デュアルコアCPU以上が搭載されているモノに変更する
  • wifiルーターを複数台設置する
  • wifiリピーターで、有線LAN接続する
この記事を書いた人

自身がプログラミングを独学で勉強し始めて躓いた経験を元に、これから勉強をする人に向けに「イラスト多めでわかりやすい記事」にこだわって情報を発信しています。

現在はフルスタックエンジニアとしてサービス開発などのお仕事をしています。