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NEC製のwifiルーターは何が良いのか?メリット・どんな人におすすめか?

家のwifiが遅くなってきたので、電気量販店に行ったら、NEC製のルーターを勧められた。そんな経験はありませんか? 私の家では昔BUFFALOの製品を使っていました。しかし、度重なる不具合で我慢ができなくなって、 新しいwifiを購入しました。そのときに勧められたのがNEC製のwifiルーターだったんです。 その時は、あまり選ぶ時間がなかったので、勧められたものをそのまま購入しました。 しばらくNEC製のルーターを使って、使い勝手がとても良く、店員がおすすめする理由がわかったのです。 この記事では、どうしてNEC製のが良いと言われているのか、メリット、どんな人のおすすめか?を紹介します。

NEC製wifiルーターにはどういうメリットがあるのか?

NEC製のwifiルーターには、たくさんの機能がありますが、 特に便利と思うものを摘んで紹介します。

2.4GHzと5GHzでどちらが速いか比較して、自動選択してくれる機能

5GHzのwifiが主流になりましたが、みんなが5GHzばかりを使っていると、 2.4GHzの方が速く通信できるようになってしまうケースがあります。 NEC製のルーターでは、「バンドステアリング」という機能が搭載されていて、 もしそのような状況になったときに、自動的に2.4GHzで通信が行われるように設定してくれます。 この機能のおかげで、「2.4GHzと5GHzどっちが速いの?」と迷わなく良くなります。

混信が起きていない周波数帯を自動選択してくれる機能

混信は、同じチャンネル(周波数帯)にデータが流れる事で発生します。 チャンネル(周波数帯)はよく、「道路」に例えられます。 混信をわかりやすく例えると、1車線の車道に2台が並列で走行している状況になります。 もちろん、こういう状況では事故になってしまいます。 2.4GHzには4チャンネル、5GHzには13チャンネルしか、データを流せる区間がありません。 本当はチャンネルそれぞれに均等にデータが流れるのが一番良いのですが、 wifiルーターは他のwifiルーターをあまり意識していないので、 同じチャンネルにデータを流して混信するという事がよく起こります。 そうすると、空いているチャンネル、混んでいるチャンネルが発生してしまいます。 NEC製のwifiルーターは、その穴を突いて、 最適なチャンネルを自動選択する「オートチャネルセレクト」という機能がついています。

ハイエンドモデルなのに、リーズナブルな価格

家庭用のwifiとしては、ハイエンドモデルとなる「1733+800Mbps」対応製品で比較します。
  • BUFFALO: WXR-2533DHP2 ¥19,008
  • ELECOM: WRC-2533GST ¥14,980
  • NEC: WG2600HP3 ¥13,530
調査した結果、同一規格性能で価格を比較すると、NEC製のwifiルーターが一番安いという結果になりました。 (2019年2月 ビックカメラ調べ)

ハイエンドモデルなのに、デザイン性が高い

ハイエンドモデルでは、電波性能を良くするために、アンテナが外出しになっていて、 長かったりするので、カラーボックスなどで隠したりすることが難しい場合が多いのです。 しかし、NECの製品ではアンテナはすべて内蔵されています。本体もコンパクトで設置する場所を選びません。 更に、デザイン性が高いので、見える場所にしか置けなかった場合でも、 インテリアとして見せることも可能なデザインです。

Wi-Fi設定引越し機能

wifiルーターは年々新しいのが出るので、いつか交換しなくてはなりません。 交換するときに面倒なのが、設定の引き継ぎです。 NEC製のルーターでは、「Wi-Fi設定引越し機能」という今までの設定を一括して簡単に移し替えられる機能があります。 この機能のおかげで、今まで最適化してきた設定を一括して新しいルーターに移し替える事が簡単にできるので、 2台のルーターの管理画面をにらめっこして引き継ぎ設定を行う必要が無くなります。

NEC製wifiルーターを選ぶ選ぶ時に注意するポイントは?

  • 実効スループット
  • MU-MIMO
  • 中継機能
  • コンバーター機能
  • オートチャネルセレクト
  • バンドステアリング

NEC製wifiルーターと他の製品との違いは?

日本でwifiルーターを買うなら、BUFFALO、ELECOM、NEC3社のどれかでしょう。 機能面でも価格帯でもほぼ一緒でどれを選べば良いのか迷いますよね。 結論からいうと、この3社の中でNEC製が一番いいです。 その理由を解説します。

BUFFALOのルーターは熱暴走をよく起こす

昔、BUFFALOのwifiルーターを使っていた事があります。 youtube等の動画をずっと見ていると、放熱対策がよく出来ていないのか、 素手で触ることが出来ないくらい熱くなり、周りのゴムが溶けていました。 そのせいかわかりませんが、仕事中の肝心なときにネットに繋ががらなくなって、 30分〜1時間ぐらい何も出来ないということも有りました。 一番つらかったのが、急にネットにつながらなくなると、 送信中のデータが失われるということです。 また、「最初からやり直し」という事が何回もあり、嫌になりました。

ELECOMは最初から動作自体が不安定

ELECOMは接続台数が少ないときには安定して稼働していました。 しかし、接続台数が多くなると、SSIDを選択してもパスワード認証すら出来ず、 そもそもつながらないという状況になりました。 管理画面はわかりにくく、使いやすさ等の配慮は全く感じられませんでした。 「とりあえず作った」そんな印象です。

NECは今の所不満は無い

wifi通信を行っていて、BUFFALOのように熱暴走を起こすこともなく、 24時間ずっと安定したwifi環境を提供してくれています。 急にネットにつながらなくなるといったことも全くありません。 管理画面の方は、簡素ではありますが、ボタンや入力項目など、 最低限のみやすさは確保されています。 ネットワーク管理者でなくても、ある程度触れるようになっています。

NEC製wifiルーターはどういう人にオススメ?

  • 安定性を求めたい人
  • 熱暴走にうんざりしている人
  • メッシュネットワークを構築したい人
  • 無線LANを有線LANにしてネットに繋ぎたい人
  • 家のネット機器を同じ製品で揃えたい人
  • 費用対効果の高いものにしたい人
この記事を書いた人

自身がプログラミングを独学で勉強し始めて躓いた経験を元に、これから勉強をする人に向けに「イラスト多めでわかりやすい記事」にこだわって情報を発信しています。

現在はフルスタックエンジニアとしてサービス開発などのお仕事をしています。