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【2020年版】プログラミング用のオススメノートパソコンは断然 MacBook Pro! その理由とは?

  • プログラミングを学習したくてパソコンの購入を考えているけど、何を選んだらいいのか分からない!
  • WindowsとMacのどっちを選んだらいいのか迷っている
  • プログラミングに必要なパソコンのスペックが知りたい!

プログラミングを学び始めた初心者にとって、パソコン選びはなかなか困った問題だと思います。高額ですので、購入は数年に1回。絶対失敗したくはありませんよね。

私自身、プログラミングを学び始めて間もない頃、何も知識が無く相談するところもなかったので、価格に釣られてWindowsを買ったのですが、プログラミング学習に全く向いておらず失敗した経験があります。

皆さんにはそのようになってほしくないので、今回は現役エンジニアの私が自身を持ってオススメするノートPCを紹介します。

結論から言うと、私がオススメするのは「MacBook Pro」です。

プログラミング用のPCはMacBook Proが一番いい理由

プログラミング用のPCに「MacBook Pro」がなぜいいのか、下記の4つのポイントから解説していきます。

  • Webサーバーで使うLinuxとシステム構造が似ている
  • 一番使用頻度の高いターミナルが使いやすい!
  • キーボードの「かな」「英数」の行き来がスムーズ
  • MacはWindowsよりも固まる事が少ない

Webサーバーで使うLinuxとシステム構造が似ている

MacOSはWebサーバーなどで使う「Linxux」と構造がよく似ています

なぜなら、Linuxは「Unix」というOSを真似て作ったのですが、この「Unix」をベースにして作ったのがMacOSなのです。

そのため、MacOSを覚えることはLinuxを覚えることにも繋がります。

さらに、LinuxとMacOSで書くプログラムは親和性がとても高く、どちらの環境でプログラムを書いても、修正すること無くそのまま動くのが大半です。

特別な設定ナシに、Linuxと似た環境(Unix環境)を使えるのは、それだけで初心者にとって大きなメリットになります。

一番使用頻度の高いターミナルが使いやすい!

プログラミングをする時に一番使用頻度が高いのが「ターミナル」です。ターミナルとは、コマンドを使って操作する黒い画面の操作パネルの事です。

Windowsでは「powershell」というターミナル(コンソール)が使えるのですが、Macと比べて操作性はかなり悪いです。

Macならば、コマンドをカーソルで選択してコピー&ペーストしたり、コンソール上の文字を書き出したりなどが簡単に出来るのですが、powershellだとうまく行かない場合があります。

特に、日本語が入ると、途端に操作性が激落ちします。

キーボードの「かな」「英数」の行き来がスムーズ

Windowsで日本語と英語を切り替える時、左上にある「半角/全角 漢字」ボタンを使うと思います。1回押すたびに「英語 <=> 日本語」を入れ替える感じですね。

このボタンって「今何のモードなんだっけ?」と混乱する原因になっていると感じており、このボタンを使いづらいなと思っています。

Macならば、「英数」「かな」という切り替えボタンが別々に用意されており、今のモードを考える必要は無く、とりあえず入力したモードの方を押しておけばそのモードになる方法が採用されています。

これはとても使いやすいです。

MacはWindowsよりも固まる事が少ない

使っていて感じたのですが、WindowsよりもMacOSの方が、画面が固まる事がとても少ないです。

プログラミング中に固まってしまうと、それまで入力したコードが全部消えてししまう可能性もあります。
Windowsだと、そのような嫌な思いを何回もしたことがあるのですが、Macにしてからそのような思いをする事はかなり少なくなりました。

マウス、キーボード、モニターが不要

MacBook Proだと、マウス、キーボード、モニターが全くいりません。むしろ、MacBookに付いているもの以外だと、使い勝手を悪く感じてしまうと思います。

「別々に機器があるから使いにくい」というわけではなく、単にMacBookについているトラックパッド、キーボード、モニターの性能がとても高くて使いやすいのです。

MacBook Proの選び方

MacBookには様々なスペックのモデルが用意されています。もちろん、プログラミングするのに最高スペックを使うに越したことは無いのですが、価格が高いしスペックを持て余してしまうこともありえます。

そこで、プログラミング学習に最適なスペックを紹介します。

スペックを選ぶポイントは下記の〇〇つがポイントです。

  • CPU:「2GHz」以上
  • メモリ: は8GB以上
  • ストレージ: 256GB以上
  • 画面の大きさ: 13インチ
  • 重量: 1.5kg

CPU:「2GHz」以上

CPUとは、命令を出す装置の事です。この〇〇GHzの数字が大きくなればなるほど性能が上がります。

プログラミングをする際には、「Corei5」「Corei7」のどちらかを選びましょう。2Ghz以上のモノを選べば、問題ありません。

昨今では、開発するプログラムよりも、プログラムを書くツール(IDE)などでパソコンの処理能力を要求されるので、注意しましょう。

メモリ: は8GB以上

メモリとは、作業机のような役割を持つ装置です。

もし、あなたの使える机が広くなれば、それだけノート、本、パソコンなどを沢山出したまま作業が出来るますよね。しかし、逆に狭すぎれば、一度机に出したものを棚などにしまってから作業しなくては行けなくなります。

プログラミングに必要な最低メモリは「8GB」、快適にプログラミングしたいなら「16GB」は用意しましょう。特に、DockerやVirtualboxなどの仮想環境、RubyMineなどの開発ツール(IDE)を使うと、すぐにメモリが枯渇してしまいます。

感覚としては、RubyMineとGoogle Chromeを一緒に立ち上げて8GBが消費されるイメージです。その他にもMySQLなどを使う場合は「16GB」用意しましょう。

ストレージ: 256GB以上

ストレージは、最低でも256GB確保すべきです。プログラミングをするには「ライブラリ」と言われる、プログラミング言語開発側が用意してくれるプログラムがあるのですが、大きいライブラリだと1GB以上あります。

環境によっては、沢山のライブラリを使うことになります。

私の環境では、Android StudioやVirtualBoxなどを使っていたために、ストレージが枯渇した経験があります。

沢山容量があれば、色々なライブラリをインストールして試す事ができ、新しい事にどんどんチャレンジ出来るので、余裕があれば512GB用意しておくのがいいでしょう。

ただし、ストレージよりもメモリの容量を増やすのを優先するべきです。

画面の大きさ: 13インチ

  • 思いついた事をすぐにプログラミング出来る
  • どこでも場所を選ばずにプログラミング出来る

というのが、ノートPCを選ぶ一番のメリットです。

13インチのノートPCなら、どんなリュックサックにも入るため、使いたい時にサッと取り出してプログラミングする事ができます。

ここまでのまとめ!

MacBook Proなら、下記のメリットがあります。

  • 持ち運びがしやすい
  • 邪魔にならない
  • Linuxの勉強が出来る
この記事を書いた人

自身がプログラミングを独学で勉強し始めて躓いた経験を元に、これから勉強をする人に向けに「イラスト多めでわかりやすい記事」にこだわって情報を発信しています。

現在はフルスタックエンジニアとしてサービス開発などのお仕事をしています。