LINEで現役エンジニアに直接質問してみよう!登録無料

wifiルーターカラーボックス(収納BOX)に格納するのはどうなのか?

wifiルーターをカラーボックスなどの収納BOXに格納するとどうなるのかまとめました。

カラーボックスに格納すると電波が弱くなる

論理的には、カラーボックスにwifiルーターを入れると電波が多少反射してしまいます。 電波が反射してしまうと、それ以上電波が届きません。 カラーボックスは「パーティクルボード」と呼ばれる、木材を破砕し、接着剤で固めた板で出来ています。その厚さも1cm程度。 電波が弱くなるといっても、実用上問題の出る範囲ではありません。

放熱されにくくなり、壊れやすくなる

カラーボックス等に収納すると、それらが断熱材の役割を果たしルーターが高温になってしまうことがあります。 ルーター内部には電子部品として「電解コンデンサ」が使わている場合もあり、壊れやすくなります。 ルーターは小さい機器でありながら、それなりにたくさんの熱が出るのです。 放熱対策をしないと、手でもつことができないほど熱くなってしまうこともあります。 上部に放熱穴、下部に吸気穴を開け、ルーター本体にはケースと密着させないようにしてください。

カーテン等で覆ってしまうぐらいなら、実用上問題無し

部屋のレイアウト上、wifiルーターなどゴチャゴチャしたものにカーテン等を使って隠す事はどのくらい影響があるのでしょうか? カーテンとはいえ、障害物なので多少は電波が弱くなります。 しかし、カーテンは布製で風通しもよく放熱対策もできるので、結構おすすめです。

基本的に電気を通すケースは使えない

電波は基本的に電気を通す物体は、電波を通さない性質があります(専門的には少し間違っている)。 そのため、金属製のケースで囲ってしまうと、ほとんどの電波が金属製ケースの中で反射してしまい、 外に電波が来ません。wifi通信ができなくなってしまいます。 アクリルやプラスチック、木や竹、布や革類等はOKです。 注意点としてできるだけ薄いものを選びましょう。隠すだけなら強度も必要ありません。 プラバンやバルサ材を使いましょう。
この記事を書いた人

自身がプログラミングを独学で勉強し始めて躓いた経験を元に、これから勉強をする人に向けに「イラスト多めでわかりやすい記事」にこだわって情報を発信しています。

現在はフルスタックエンジニアとしてサービス開発などのお仕事をしています。