LINEで現役エンジニアに直接質問してみよう!登録無料

「大学生にノートPCはいらない」という煽り宣伝でも「良いコピー」として成立するのはなぜなのか?

「大学生にノートPCはいらない」という煽り宣伝にも受け取れる手法を知って「なるほど」と勉強になった部分もあったのでメモをする。

ソースはここだ。

参考 「大学生に、ノートPCはいらない」 日本マイクロソフトによるSurfaceの宣伝広告がインパクトあると話題にねとらぼ

概要

概要だけ説明すると、「『大学生』になることが、ゴールの人たちにとっては、スマホさえあれば十分。ノートPCなんて必要ない。だって、スマホさえあれば大学のバイト、授業、旅行計画、授業の代返など事足りる。けれど、サーフェスを使えば、もっと充実した大学生活が送れるぜ。動画を作ってたくさんの人に見てもらったり、アイディアを形にしたりできる。だから、サーフェスを使おうよ」 という感じ。大学生になった人ならわかると思うけれど、本当に今の大学生をよく見ているし的を射ていると思う。 「一部の大学生にケンカ売る荒手の商法」とも言われているが、全くそうは思わない。 本当によくできている。 詳しくは、公式サイトを見ていただきたい。 参考 新大学生向けプロモーション「大学生にパソコンはいらない?Surface が贈るリアルなキャンパスライフ」開始!Windows Blog

勉強した注目ポイント

下記ツイートで的確にまとめられているので紹介する

なぜ煽っているのに良い評価が多いのか?

なにかものを販売するときに、「販売実績を上げる」のに一番効果があるのが「コピーライティング」です。 コピーライティングの中には、多用しすぎたり使い方を間違えると「炎上」に繋がるものも多数あります。 その中でも一番使い方が難しい「煽り」からの「販売促進」へと繋げています。 なぜ、このPRは成立しているのか分析してみました。 理由としては下記のような要素があるからだと思います。
  • 影響力の大きい社会的な多数派には喧嘩を売ってないこと
  • 皮肉っているのは「大学生は遊ぶところだと勘違いをしている人」に限定されている
  • 社会的に、いずれPCを使わなければならず、結局ユーザーのためになっている

まとめ

日本でこのようなコピーライティングはほとんどなく、実用例としてとても参考になっていると感じました。 コピーライティングについて学べる本でも、「手法」については説明されているものの、参考になる実用例が無いために間違った使い方「炎上ギリギリ」がされた、コピーライティングがたくさんあります。 あらてめて、コピーライティングについて学習するときに、参考にしたいと思いました。
この記事を書いた人

自身がプログラミングを独学で勉強し始めて躓いた経験を元に、これから勉強をする人に向けに「イラスト多めでわかりやすい記事」にこだわって情報を発信しています。

現在はフルスタックエンジニアとしてサービス開発などのお仕事をしています。