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デザリングとは?〜WiFi接続から料金まで〜

この記事ではデザリングについて解説します。

デザリングとは?

デザリングとは、携帯の電波を利用して、インターネットに接続する機能・サービスだ。 1台デザリング対応のスマホがあれば、車の中で移動しながらどこでもインターネットに接続することができる。 インターネットへの接続方法は主に三種類あって、
  • Wi-Fiテザリング
  • USBテザリング
  • Bluetooth®テザリング
がある。 複数機器に同時接続できるメリットがあるので、wi-fiデザリングを使うのが一般的だ。

デザリングを利用するには何が必要なのか?

デザリングを利用するには、
  • スマホなどの親機がデザリング機能がある
  • 使っているSIMの契約会社がデザリングに対応している
という2つが必要がある。 今のスマホなどのほとんどの機器は対応しているし、通信キャリアもデザリング非対応ものを探すほうが難しい。 しかし、デザリングをするには有料オプションに加入する必要がある場合もある。大手キャリアのKDDI、ソフトバンクは、有料だ。 (NTTドコモは2019年1月時点では無料) 今使っているキャリアが、デザリングを無料で使えるのかを確認する必要がある。
なぜデザリング機能が有料なのか?

デザリングが有料化したことで物議を醸してきた背景を説明する。

デザリングを無料にする懸念として、通信データ量が今の設備の処理限界量を超えてしまうという懸念があるからだ。通信量の限界を超えてしまうと、すべてのスマホで正常な速度で通信ができなくなってしまう恐れがある。

有料になると、無料のときよりも利用者が減る。データ通信量を処理限界量以下に抑えることができるので、有料化するのだ。

参考: itmedia

デザリングを使うには? 使用法

スマホでデザリングを使う方法を紹介する。事前に、キャリア契約でデザリングを使えるようにしておく必要がある。

Androidの場合

Androidを使っている場合は、下記手順でデザリングが使えるようになる。
STEP.1
設定画面を開く
アプリ一覧を開くと、「設定」があるのでタップして開く
STEP.2
「もっと見る」をタップする
デザリングの設定は「もっと見る」にあるので、タップして開く。
STEP.3
デザリングの設定を開く
「デザリング」があるので、開く。
STEP.4
Wi-FiデザリングをONにする
一番一般的なWi−FiデザリングをONにする
STEP.5
Wi-Fiデザリング設定を開く
接続するためのパスワードを確認したいので、「Wi-Fiデザリング設定」を開く
STEP.6
Wi-Fiデザリング設定を開く(2回目)
「Wi-Fiデザリング設定」が更に登場するのでタップする。
STEP.7
パスワード情報を確認して周辺機器を接続する
表示されたSSIDとパスワードを入力すると、wifiに接続してインターネットを利用できるようにようになる。

iPhoneの場合

私はiPhoneを持っていないので、解説することができない。「iPhone デザリング」で検索をして調べてほしい。 個人的にわかりやすかったサイトがあったので、載せておく。 テザリング設定( iPhone ) – SoftBank

デザリング機能を利用するデメリット・注意点

デザリングがとても便利であることを解説してきた。しかし、デメリットは存在する。 デザリングのデメリットには、下記のようなものがある。
  • 使用データ量が大きくなる
  • バッテリー消費が早くなる

使用データ量が大きくなる

デザリング機能を使うと、どうしてもデータ使用量は大きくなりがちだ。契約データ量が少ない場合、気がつかない内に、データ量が上限達してしまうこともあるだろう。 使いたい時に使えない状況にならないよう、スマホにデータ使用上限を設定しておくのがオススメだ。 データの使用量が設定量を越えると、警告してくれたり、それ以上データ通信ができないようにしてくれる。

バッテリー消費が早くなる

デザリング機能を使うとバッテリーの消費が早くなる。特にwifiデザリングを利用してる場合は顕著だ。 デザリング使用中はスマホを使うことは少ないと思う。その間にモバイルバッテリーに接続しておけば、バッテリーの減りを気にせずに使い続けることができる。 私の中のオススメはAnkerの充電時にコンセント直付けができるモバイルバッテリーだ。 充電時に専用のUSB充電器は必要ない。モバイルバッテリーにコンセントプラグがついているので、そのまま挿せば充電ができる。ぜひ準備してほしい。 Anker PowerCore Fusion 5000 (5000mAh モバイルバッテリー搭載 USB急速充電器)

まとめ

デザリングを利用すると、どこでもwifi環境を使えるようになるので、ぜひ使えるようにしておきたい。 しかし、バッテリーの消費速度があがったり、データ通信量が増えたりするので、注意が必要だ。 使えるデータ量がオーバーしないために、スマホにデータ利用量制限をかけておく。 バッテリーが亡くならないように、デザリング使用中はモバイルバッテリーにつないでおくなどの対策をしよう。 デザリング機能を使えば、どこでもwi-fiが使えるようになり、便利になるぞ。
この記事を書いた人

自身がプログラミングを独学で勉強し始めて躓いた経験を元に、これから勉強をする人に向けに「イラスト多めでわかりやすい記事」にこだわって情報を発信しています。

現在はフルスタックエンジニアとしてサービス開発などのお仕事をしています。