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Webシステムとは?クライアントサーバーシステムとWeb3層構成の仕組み

Webアプリケーションを作る上で、Webシステムの理解は欠かせません。 Webシステムで重要なクライアントサーバーシステムとWeb3層構成の仕組みについても解説します。

Webシステムとは? 構成する2つの要素

Webシステムとは、インターネットサービスを作るのに必要なサーバーすべてを表しています。 規模によって、サーバー1台だけの場合もあれば、100台1000台のようなWebシステムもあるのです。

Webシステムを稼働させるには、2つの要素が必要になります。

  • サービスを提供するアプリケーションプログラム
  • アプリケーションプログラムを動かすITインフラ

アプリケーションプログラムはRailsやLaravelなどを使い、自分たちで作ります。 そして、それが動作し高速なインターネットにつながっているサーバーで動かすことで、初めてWebシステムとして機能するようになります。

今では、ITインフラをサーバーレンタル会社が提供してくれる場合がほとんどで、自分たちでサーバーや回線を設定する必要は殆どなくなりました。

クライアントサーバーシステムとは? ブラウザとサーバーの関係

クライアントサーバーシステムとは、簡単に言うと「ブラウザを使って情報を操作しましょう」です。 情報を操作する側、管理する側に分かれていて、

  • 情報を操作する側 ・・・ クライアント
  • 情報を管理する側 ・・・ サーバー

という位置づけです。

クライアントサーバーシステムの特徴は、

  • インターネットに繋がっていれば何処からでもアクセスできる
  • データ消失の可能性が低い
  • いつもブラウザで開く側のパソコンを開いていなくてもよい
  • データは他人に管理してもらえる
  • 大量のサーバーが用意されている場合もあり、処理が速い

等、たくさんの良いことがあります。今のインターネット上サービスでは、クライアントサーバーシステムがほとんどです。

Web3層構成の仕組み

サーバー側には、「Web3層構成」と呼ばれる仕組みが導入されていることがほとんどです。 Web3層構成は、クライアントの操作性能を上げたり、データを管理しやすくしたり、セキュリティを向上させたりといった様々なメリットが有ることから、当たり前にこの構成が導入されています。

この記事を書いた人

自身がプログラミングを独学で勉強し始めて躓いた経験を元に、これから勉強をする人に向けに「イラスト多めでわかりやすい記事」にこだわって情報を発信しています。

現在はフルスタックエンジニアとしてサービス開発などのお仕事をしています。